あす準決勝
第90回高校野球記念滋賀大会は明日23日いよいよ準決勝です。 第1試合は近江対水口 第2試合が綾羽対八幡商。
夢の甲子園まであと2つ。私は、明日、近江対水口の試合の実況中継を担当します。ようやく明日の中継で使用する資料作成が終了しました。 これまでのチームの戦いぶりや個人の成績、これまでのチームづくりのエピソードや思いなどをまとめます。
近江は学校史上初の連覇をめざします。あとふたつ勝てば2年連続10回目の甲子園。その鍵を握るのがエース小熊君。
大会屈指の右腕。全国でもトップレベルにあります。特にのびのあるストレートにご注目ください。
一方。50年ぶりの甲子園を狙う、古豪水口。今年学校創立100周年に華をそえられるか。準々決勝でセンバツ出場の北大津を破りました。勢いにのってます。バットもよく振れてます。どうやってあす小熊君を攻略するか楽しみです。
準決勝第1試合は23日水曜午前10時からびわ湖放送で生中継です。
高校野球
本日21日の、びわ湖放送「高校野球ハイライト」の本番前の控え室の様子です。まあ、にぎやかなこと。本番よりテンションが高く、まるで学園際みたいです。
さて滋賀大会は、きょうでベスト4が出揃いました。近江、水口、綾羽、八幡商業が4強です。
準決勝は23日水曜。びわ湖放送で生中継します。
高校野球ハイライト
高校野球滋賀大会は大会6日目。いよいよシード校が登場。秋、春ともに準優勝の綾羽が栗東を破りました。
綾羽は走攻守にそつのない好チームです。とくにエースでサウスポーの鎌田投手は右バッターに対するアウトコースの球が癖球で、微妙に変化してり、見た目以上に打ちにくいですね。
今大会屈指の左腕です。あすは今大会屈指、いや全国的にも屈指の好投手、近江のエース小熊君登場です。
ストレートの伸びと絶妙なコントロールに注目ください。 さて写真は一見高校野球と何の関係もなさそうですが、実は大ありです。 びわ湖放送が毎晩夜10時からお送りしている、「高校野球ハイライト」で試合を紹介する実況ナレーションを担当している
塩山アナウンサーです。 ええ声でわかりやすく試合を紹介してくれてます。
彼がいないと試合が紹介できません。手にしているのは、試合を紹介するときのナレーションコメントが書かれた原稿です。
高校野球
びわ湖放送「高校野球ハイライト」リポーターの島田まりこちゃんです。自然体の笑顔がすてきな子です。向上心をもってがんばってくれています。大会はきょうが5日目。今年センバツ出場の北大津が登場しました。甲子園で東北、横浜を破った、北大津のエース河合君のスライダーはいつもながら見事です。
特に縦に落ちるスライダーはおそらくバッターにとっては途中で球が消えていると思います。
あすはシード綾羽が登場。楽しみです。ちなみに沖縄大会は決勝が行われ、浦添商が甲子園1番のりです。
決勝の対戦は春全国制覇した沖縄尚学です。春の日本1が予選できえるなんて・・・
まあ、それだけ沖縄のレベルが高く、また、春夏連続は難しいということです。
北大津も今年の夏は、春夏連続出場に3度目の挑戦です。
高校野球
いま、びわ湖放送「高校野球ハイライト」の仕事を終えて、帰宅しました。写真は番組リポーターの泉さやかちゃんです。今年は4人のリポーターのうち3人が滋賀の子です。泉さんも滋賀の子です。
見た目はおとなしそうな泉さんですが、実はすごくしっかりしていて、「自分」をもっている現役女子大学生です。
さて90回記念滋賀大会は明日5日目。
皇子山の第2試合で北大津が登場です。春の甲子園で、東北、横浜を破った北大津が
どんなしあがり具合をみせるのか注目です。
あけましておめでとう
いよいよ。夏の高校野球滋賀大会が開幕しました。初日のハイライト放送をおえていま帰宅しました。1年はほんとうにはやい。もう高校野球。このところ高校野球の準備が忙しく、久しぶりに意味深ブログを書きました。
写真は、今年のびわ湖放送「高校野球ハイライト」の出演者です。
メンバー紹介はおいおいしていきます。
びわ湖放送「高校野球ハイライト」は毎晩夜10時から。本年もよろしくお願いします。
祝一周年
マッキーの意味深ブログがスタートして、5月3日でちょうど1年がたちました。わたしはコツコツ続けることが苦手なので、スタート当時は、どうせもって3ヶ月と思っていましたが、1年続くと感慨深いものがあります。これもひとえに、ごらんいただいている皆さんのおかげです。ありがとうございます。
さて、思いおこせばこのブログの第一回は、JFL佐川の中継で、解説に釜本邦茂さんにきていただいた、ことを書きました。
ことしも、ちょうど5月3日に佐川滋賀の中継があって、釜本さん(写真)に解説していただきました。
世界のストライカー釜本さんのすごさは改めて説明することはありませんが、念のため。1968年メキシコ五輪で7得点、得点王になり、日本を銅メダルに導きました。日本リーグでも活躍し得点王7回に輝いています。まちがいなく日本がうんだ最高のストライカーです。
この日の放送では、ストライカー論になりました。印象的だった会話。牧田「釜本さん、決定力のあるストライカーを育成するためにはどうすればいいのですか?」 釜本「ストライカーは職人。ゴールキーパーと同じ。ゴールキーパーはみんなと別メニューで練習するだろ。だからストライカーも別メニューで、シュートの練習をやればいいんだ」
たしかに現代サッカーは昔にくらべ、トータルフットボールといわれるように、全員攻撃、全員守備の形になっています。
でも、別メニュー案は、一理あります。 これから北京五輪やワールドカップ南アフリカ予選がありますが、日本代表はいつもながら決定力不足に苦しむのは目にみえています。 中盤はほんと層が厚いのに。釜本さんのようなストライカーがいればなあと願うサッカーフアンは多いのではないでしょうか。
東レアローズ
東レアローズの木村沙織選手です。本日、6日Vリーグの優勝決定戦が埼玉であります。 東レ対デンソーの対戦で、勝ったほうがリーグ優勝です。
東レは悲願のリーグ初優勝にむけ本当に大事な一戦です。
でも今シーズンの東レは本当に調子がよい。負ける要素が見当たりません。
必ず優勝してくれるでしょう。
優勝決定戦の様子は、7日月曜の「びびドキッ」夕方5時45分ー6時47分で詳しくお伝えします。
北大津
北大津対横浜の試合の取材で甲子園に行ってきました。15年以上にわたり、滋賀代表の甲子園での試合をみていますが、こんな胸のすく試合は初めてでした。
まさに、「横綱」相手に「横綱」相撲をしたのは北大津でした。 春夏通じて、滋賀代表が神奈川代表に勝ったのは初めてです。
東北チャンピオンの「東北」を破り、関東大会チャンピオンの「横浜」を破った北大津。明日は北信越チャンピオンの「長野日大」と対戦します。今大会最激戦ゾーンに入った北大津。
いままでの滋賀代表と違うのは、東北、横浜ともに、逆転で勝っています。これまでは、先行されると、あわてたり、あせったりするシーンが多かったのですが、今年の北大津はあわてません。
どんな状況でも落ち着いています。 3月12日放送のびわ湖放送「びびっとビーム」では、北大津史上最強チーム
「ベスト4以上」に入れる、と予想しました。 ノルマ達成まであと2つ。 期待します。
阪神
3月8日土曜、皇子山で阪神対西武のオープン戦が行われました。阪神とびわ湖放送の主催のゲームです。 写真は記者席から見たゲームの様子です。いい天気でよかったです。
野洲出身の桜井選手は4番での出場でした。
当日の様子や桜井選手のインタビューはあす3月10日月曜のびわ湖放送夕方5時15分からの
「びびっとビーム」で放送します。
玉川フェンシング
玉川高校フェンシング部に取材に行ってきました。 3月末に行われる選抜大会に男女そろって出場を決めました。 取材では、私もフエンシングをさせていただきました。
フエンシングのユニホームを着ると、非常に身が引き締まります。 そして何よりかっこいい。
しかし見た目は優雅ですが、これがなかなかハードなスポーツ。 でもなんかサーベルを持つと、昔のちゃんばらごっこを思いだし、胸がどきどきしました。
そしてなんと、部員の方と、試合までさせていただきました。相手がサーベルをついてきた時は、はっきり言って恐怖を覚えます。(しかし決して痛くはありません)
そしてこちらがついたときの快感。たまりません。玉川高校フエンシングの男女部員のみなさん、ありがとうございました。
そしてセンバツがんばってください。牧田も応援してます。
玉川高校フエンシング部は2月27日水曜夕方5時45分ーびわ湖放送「びびっとビーム」スポーツコーナーで放送予定です。
大会終了
第86回全国高校サッカー決勝は千葉の流通経済柏が4-0で藤枝東(静岡)を破り、初優勝をとげました。4119校の頂点にたったのです。おめでとう。 2日前のブログに書いたように、やはり流通経済柏が一枚上でした。
でも藤枝東もよくがんばった。ただ、指令塔の河合くんをマンマークでおさえられたらなすすべがないですね。
流通は今大会のなかできょうが一番のパフォーマンスではないでしょうか。優勝を狙うチームは、決勝をピークにもってきます。
1回戦の流通は、ぜんぜんだめでした。でも試合をやるたびに調子をあげてくる、それが絶対的優勝候補の戦い方です。
来年の大会は、滋賀代表が決勝にきますように。
ストライカー
野洲高校サッカー部 エースストライカーの坂本一輝選手(2年生)です。86回の選手権大会は、滋賀大会と全国大会1回戦(韮崎戦)あわせて7試合連続ゴールの計13得点です。
久しぶりに決定力のあるストライカーです。特にドリブルがすごいとか、フエイントがうまいとか、パワーがあるとか
ではないタイプ。 動きまわるというわけでもなく、点で(その場で、せまいスペースで)勝負できる、一瞬の動きで勝負できる選手です。
うーん、たとえでいうと、元イタリア代表(ジュビロでもプレー)のスキラッチみたいです。とにかく、いままでの滋賀県では
なかったタイプですね。 最終年の今年が楽しみです。
その高校サッカーきょうから県新人戦開幕です。 野洲は、全国メンバーがほとんど残っていますので、優勝候補筆頭は間違いありません。 ぜひ、その野洲を倒す、または脅かすチームがでてきて欲しいものです。その競争が滋賀のレベルを高くします。
あるチームが飛びぬけてしまうと、冬の選手権は、「予選で勝っても、全国で勝てない」気がします。今年で言うと
金沢の星陵、青森の青森山田。 地元やインターハイはキングですが、全国で勝てない。 野洲が全国優勝した84回大会は
滋賀大会決勝で草津東と延長の激闘を演じています。 ぎりぎりの戦いをしたチームは得るものが大きいのです。
そういえば、14日に全国決勝を戦う、流通経済柏(千葉)も藤枝東(静岡)も予選で激戦を勝ち抜いています。
ライバルの存在がチームを強くします。
さてその決勝ですが、大変楽しみです。 総合力でいうと流通経済柏が一枚上とみました。エース大前選手も絶好調。
藤枝東はやや守備が弱いのが気がかりです。トップ下の河合選手しだいとみました。藤枝東は屈指の進学校だそうです。
がんばって欲しい気もします。
第86回全国高校サッカー決勝は1月14日(月)午後2時から。びわ湖放送でも生中継します。
野洲高校

野洲高校サッカー部特集放送のお知らせ。
写真は、第86回全国高校サッカー選手権大会1回戦
12月31日に行われた野洲対韮崎の試合が行われた、千葉県市原臨海競技場の放送席からみたグランドです。
びわ湖放送がお送りしている
「びびっとビーム」1月9日水曜夕方5時45分ー6時40分で「野洲高校サッカー部特集」を
放送する予定です。
内容は、野洲高校の全国大会大会の試合ふり返りと、他では見られない、宿舎やロッカールームでの選手の様子などです。
ぜひごらんください。
野洲高校
第86回全国高校サッカー選手権大会は、きょう準決勝2試合が行われ、千葉の流通経済柏が6対0で三重の津工業を破り決勝へ。また静岡の藤枝東が山口の高川学園を破って決勝進出。決勝カードは流通経済柏VS藤枝東となりました。滋賀代表の野洲は、初戦の韮崎(山梨)を1ー0で破りましたが、2回戦の東福岡に1-0で敗れました。
写真は、1回戦の野洲ー韮崎(千葉市原臨海競技場)を解説してくださった、元日本代表DFの中西永輔さんです。
中西さんは98年フランスワールドカップでアルゼンチンやクロアチアと激しく戦ったと思えないほど、温厚な紳士でした。
やはりDFというポジションがら、そういう気質になってしまうのでしょうか。
さて、滋賀の野洲高校サッカー部。2回戦、優勝候補の東福岡といい試合をしてくれました。
予想通り九州の「赤い彗星」は強かった。
きょう準決勝で三重の津工業を6-0で破った流通経済柏と東福岡は準々決勝で0-0PKでした。内容的にも互角でした。
負けたとはいえ、野洲のスタメンは9人が2年生です。
初戦の韮崎戦より、2回戦の東福岡のほうが内容的にずっとよかった。
若いチームなので、1試合ごとに成長している証でもあります。 この悔しさをわすれずさらに強くなるでしょう。
一番苦しいとき
先日ご紹介した、千葉銚子出張はまもなく開幕する全国高校サッカー選手権大会の韮崎高校対野洲の実況中継をするための、取材でした。
きょうは何をしているかというと、その実況のときに使う資料をつくっているのです。今日一日ずっとやってますが、まだできません。 きょうはもう寝て、また明日やります。
写真は我が家のデスクです。食事のときは食卓になります。 スポーツアナウンサーにとって一番苦しいときです。
学校のデータや選手個人の情報など、こつこつまとめていきます。 まあ、よくいわれることですが、スポーツアナウンサーは
放送席に座ったときは、半分以上仕事は終わっているといわれます。
このような地道な取材や資料づくりがないと、いい実況中継はできません。
韮崎と野洲は取材すればするほど対照的なチームです。 守備の韮崎、攻撃の野洲。根性の韮崎、セクシーな野洲。
伝統の韮崎、新鋭の野洲。とまあこんな具合です。ちなみに韮崎は、あの中田英寿元日本代表の母校です。
高校サッカー 韮崎対野洲の試合は12月31日、お昼12時10分キックオフです。この試合びわ湖放送や山梨放送など
で生中継されます。さっき雑誌みたら、KBS京都も生中継するそうです。京都のみなさんよろしくお願いします。
実況担当はびわ湖放送牧田もりかつ。解説は98年フランスワールドカップに出場した元日本代表 中西永輔さんです。
悲しいクリスマス
世間のクリスマスムードとはまったく関係のないすごし方をしている。 ここは千葉県銚子。昔野球の強かった銚子商業で有名。また漁業の町としてもしられている。
東京から総武線、特急「しおさい」にのって2時間。茨城県との県境の町。
遠いし、寒い。滋賀より寒く感じるのは、海風が強いからか、それとも1人だからか・・・
出張で1人できている。 何の出張かはおいおい。 とにかくクリスマスなんぞ、どうでもよいという感じ。
乾貴士選手
野洲高校サッカー部obでJリーグ横浜Fマリノスの乾貴士選手です。久しぶりに会いましたが、少し大人っぽくなったような、しゃべってみるとあまり変わってないような、不思議な感じです。
高校サッカーや高校野球を取材していると、自分が高校時代に取材した選手が、プロ選手になって、久しぶりに再会すると
とても嬉しいですし、不思議な感じがします。
乾選手はまだ1年目。まだまだ可能性があります。ドリブルやパスのセンスはプロでも十分通用すると私は思います。
乾選手にあこがれている、滋賀の子どもたちもたくさんいます。 これからも応援したいと思います。
乾選手で思いだすのは、とにかくよく練習することです。
乾選手のお母さんに聞いた話ですが、1年生の雪の元日に、1人で学校のグランドで練習していた話はびっくりしました。
才能やセンスとよくいわれますが、やはり死ぬ気の努力。これにまさるものはありません。
高校サッカー
全国高校サッカー選手権大会滋賀大会はいよいよ明日決勝です。びわ湖放送ではお昼12時から生中継します。いま、ようやく、明日の実況用資料ができかけてきたところです。(写真、自宅の仕事机・資料でめちゃくちゃ)今年の決勝は、4年ぶり5回目の優勝をめざす守山北ー3年連続4回目の優勝をめざす野洲です。 最大の見所は、野洲が
3連覇できるかというところでしょう。
さて先日、今年の守山北をご紹介しました。 野洲はどうでしょう。今年の野洲は2年生主体の若いチームです。まだ、荒削りですが、2年生の潜在能力は非常に高いです。特にエースFWと指令塔のコンビは素晴らしい。チーム全体がかみあえば爆発的でしょうが、若い分、安定感が課題です。そういう意味では守山北と対称的です。
ここまでの野洲は5試合で23得点、5失点です。得点能力が光ます。守山北はまだ無失点です。
野洲にとってひとつのポイントは先制点です。前半点数をとれば野洲有利。接戦になれば守山北有利。
若いが荒馬のような野洲か、完成度の高い守山北か。力的には5分といっていいでしょう。
試合は皇子山陸上です。無料です。観戦かびわ湖放送でごらんください。どちらにしても無料でこんな素晴らしい試合が見られる。最高です。
高校サッカー
全国高校サッカー選手権滋賀大会はいよいよ11月17日土曜 お昼12時10分 皇子山陸上競技場でキックオフです。 びわ湖放送で生中継をします。今年の決勝の対戦カードは 守山北対野洲です。 たいへん楽しみなカードです。もともとこの大会は飛びぬけたチームが
なく、混戦模様といわれていました。そのとおりだと思います。まずは守山北からみていきましょう。守山北は4年ぶり5回目の
全国選手権を目指します。準決勝では草津東を1-0で破りました。この勝利はチームの大きな自信となっています。
状態は非常にいいです。 今年の守山北は一味違います。 伝統の高さ、ロングパス、粘り、に加え、攻撃のバリエーションや
パス回し、状況に応じた臨機応変のサッカーが加わっています。 ひとことでいうと「味なことをやるサッカー」です。
3-5-2でも4-4-2でも状況に応じてシステムを変えてきますし、選手も積極的にポジションチェンジを行います。
今までの守北にはなかったサッカーです。 でも、しつこく走り回るダブルボランチなど、古きよき高校サッカーを残しています。
僕が10年以上にわたってみてきた守山北のなかで、あくまで個人的感想ですが、一番よい内容のサッカーをしている印象を
うけます。 一方の野洲は、3連覇がかかっています。その野洲については、次回。


