乾貴士選手
野洲高校サッカー部obでJリーグ横浜Fマリノスの乾貴士選手です。久しぶりに会いましたが、少し大人っぽくなったような、しゃべってみるとあまり変わってないような、不思議な感じです。
高校サッカーや高校野球を取材していると、自分が高校時代に取材した選手が、プロ選手になって、久しぶりに再会すると
とても嬉しいですし、不思議な感じがします。
乾選手はまだ1年目。まだまだ可能性があります。ドリブルやパスのセンスはプロでも十分通用すると私は思います。
乾選手にあこがれている、滋賀の子どもたちもたくさんいます。 これからも応援したいと思います。
乾選手で思いだすのは、とにかくよく練習することです。
乾選手のお母さんに聞いた話ですが、1年生の雪の元日に、1人で学校のグランドで練習していた話はびっくりしました。
才能やセンスとよくいわれますが、やはり死ぬ気の努力。これにまさるものはありません。
高校サッカー
全国高校サッカー選手権大会滋賀大会はいよいよ明日決勝です。びわ湖放送ではお昼12時から生中継します。いま、ようやく、明日の実況用資料ができかけてきたところです。(写真、自宅の仕事机・資料でめちゃくちゃ)今年の決勝は、4年ぶり5回目の優勝をめざす守山北ー3年連続4回目の優勝をめざす野洲です。 最大の見所は、野洲が
3連覇できるかというところでしょう。
さて先日、今年の守山北をご紹介しました。 野洲はどうでしょう。今年の野洲は2年生主体の若いチームです。まだ、荒削りですが、2年生の潜在能力は非常に高いです。特にエースFWと指令塔のコンビは素晴らしい。チーム全体がかみあえば爆発的でしょうが、若い分、安定感が課題です。そういう意味では守山北と対称的です。
ここまでの野洲は5試合で23得点、5失点です。得点能力が光ます。守山北はまだ無失点です。
野洲にとってひとつのポイントは先制点です。前半点数をとれば野洲有利。接戦になれば守山北有利。
若いが荒馬のような野洲か、完成度の高い守山北か。力的には5分といっていいでしょう。
試合は皇子山陸上です。無料です。観戦かびわ湖放送でごらんください。どちらにしても無料でこんな素晴らしい試合が見られる。最高です。
高校サッカー
全国高校サッカー選手権滋賀大会はいよいよ11月17日土曜 お昼12時10分 皇子山陸上競技場でキックオフです。 びわ湖放送で生中継をします。今年の決勝の対戦カードは 守山北対野洲です。 たいへん楽しみなカードです。もともとこの大会は飛びぬけたチームが
なく、混戦模様といわれていました。そのとおりだと思います。まずは守山北からみていきましょう。守山北は4年ぶり5回目の
全国選手権を目指します。準決勝では草津東を1-0で破りました。この勝利はチームの大きな自信となっています。
状態は非常にいいです。 今年の守山北は一味違います。 伝統の高さ、ロングパス、粘り、に加え、攻撃のバリエーションや
パス回し、状況に応じた臨機応変のサッカーが加わっています。 ひとことでいうと「味なことをやるサッカー」です。
3-5-2でも4-4-2でも状況に応じてシステムを変えてきますし、選手も積極的にポジションチェンジを行います。
今までの守北にはなかったサッカーです。 でも、しつこく走り回るダブルボランチなど、古きよき高校サッカーを残しています。
僕が10年以上にわたってみてきた守山北のなかで、あくまで個人的感想ですが、一番よい内容のサッカーをしている印象を
うけます。 一方の野洲は、3連覇がかかっています。その野洲については、次回。
サッカー専用スタジアム
写真は、11月4日に天皇杯4回戦の中継を行った、横浜三ッ沢公園球技場の、放送席からみた風景である。僕がサッカーにはまったのは、今から15年前、高校サッカーの仕事で関東に来て、サッカー専用スタジアムで
試合を見たのがきっかけである。
関東には、だいたい各県に専用スタジアムがある。横浜の三ツ沢、東京の西が丘、埼玉スタジアム 大宮サッカー場など。
目からうろこがおちて感動した。トラックがなくて、すぐまじかで選手がプレーしている。なんと見やすい。なんと楽しい。
同じ内容のゲームであっても、観戦した印象は、専用だと100点、トラックありは50点である。
残念ながら関西に専用スタジアムはほとんどない。 関東でサッカーが盛んで、フアンの目が肥えているのは専用スタジアムのあるなしが大きい。
まして、Jリーグなのに専用スタジアムで試合ができない関西のチームは恥ずかしいことである。
少年サッカー教室も結構であるが、サッカー専用スタジアムは一番のフアン獲得ツールであることは間違いない。
よくやった佐川
横浜三ツ沢球技場での天皇杯4回戦、佐川急便sc対横浜Fマリノスの一戦は1対4でFマリノスが勝ちました。写真は、その試合の中継の放送席。解説は前京都サンガFC監督 美濃部直彦さんです。
前半は1対1と互角の試合でした。 佐川のエース御給が日本代表DF中澤を振り切って同点ゴールした場面は感動でした。
サッカーの素晴らしいところは、こういう大会があるところです。 高校生や大学生、アマチュア、プロが同じ土俵で真剣勝負を
します。 野球でいうなら、北大津高校やobc高島が、甲子園で阪神タイガースと真剣勝負するようなものです。ありえません。
しかも、世界につながっていて、天皇杯優勝チームは、アジアチャンピオンズリーグに出場できるんです。
さらにそこで勝てば、クラブワールドカップに出場できるわけですね。
夢があります。 佐川急便scのみなさん。 内容的に感動できるゲームでした。 後半、もう少し、シュートが
みたかったですが、やれるだけのことはやったと思います。 放送席で、久しぶりに興奮した実況になってしまい、
仕事を忘れました。こんな中継させてもらって、アナウンサーになってよかったと心から思いました。
お疲れ様。ありがとう。
あす決戦
いよいよ明日、サッカー天皇杯4回戦、佐川急便sc対横浜Fマリノスの一戦が行われます。場所は横浜、三ツ沢公園球技場。午後1時キックオフです。
当然、相手のほうが格上です。 佐川はアマチュア、横浜は名門クラブ。
しかしサッカーは何があるかわかりません。 佐川が勝つ要素があるとすれば
佐川は後期負けなし絶好調。横浜はここ7試合勝ちがなく泥沼です。 佐川は状態がいい。 もうひとつは、横浜Fマリノスが
「なめてくれたとき」です。佐川は油断した隙をつきたいですね。
いづれにしても、佐川の選手は「失うものは何もない」という気持ちでしょうから、横浜Fにとってはいやかもしれません。
びわ湖放送ではこの試合を明日、11月4日(日)夜8時から中継録画でお伝えします。
解説は前京都サンガFC監督 美濃部さんです。
実況の私も明日、朝一番の新幹線で横浜に向かいます。実況資料もようやく完成しましたのでもう寝ます。
沖縄2
佐川scがfc琉球を破った直後の沖縄北谷陸上競技場です。
私の横で泣いているのは、沖縄テレビの古川アナウンサーです。 古川アナは、ニュースやスポーツ実況で活躍する
沖縄テレビの看板アナウンサーです。 もうかれこれ私とは10年近いお付き合いです。 地元のfc琉球が破れたので
残念で泣いています。 でもね、古川アナ、今の佐川scの勢いはJFLのチームでは止められないのだよ。
もしかしたら、横浜Fマリノスにも勝つかもよ。 だから気にしないでね。
沖縄1
1泊2日の強行沖縄出張から、今帰ってきました。きょう28日、サッカーJFL 佐川急便SC対FC琉球の試合が沖縄北谷で行われ、その取材に行ってきました。
写真の白のユニホームが佐川SCです。試合は首位独走の佐川SCが3対1で完勝しました。 きょう優勝が決まるかもしれなか
ったのですが、2位の熊本も勝ったため、優勝は次回に持ち越しです。
このfc琉球との試合の様子は今月31日水曜、午後5時45分からのびわ湖放送「びびっとビーム」のなかでお伝え
します。
さらに佐川急便scで注目は、11月4日の天皇杯4回戦、佐川急便sc対横浜Fマリノス(横浜三ツ沢13時開始)の一戦です。
この一戦を、みなさん見に行きませんか? ただいま、「弾丸ツアー」参加者募集中です。
前日の深夜にバスで出発します。 定員は30人。 往復交通費、試合チケット費、応援グッズこみで7000円です。
信じられない安さ。 はやいもん勝ちです。お問い合わせはびわ湖放送営業部、077-524-0153までどうぞ。
佐川がマリノスにかてば、超大金星です。 でも、調子のいい佐川、現在6試合勝ちがないマリノス。
マリノスが油断すれば、佐川にも十分勝機はあると私は思います。
さて、沖縄については、明日からシリーズでいろいろ報告します。お楽しみに。
開会式
きょうスポーツマスターズ2007びわこ大会の開会式が大津プリンスホテルで開かれました。スポーツマスターズはシニア世代のスポーツの全国大会で、今年は滋賀県が舞台。全国から7000千人以上が参加しています。 明日からさまざまな競技で熱戦が繰り広げられます。 県民のみんさんご声援を。
さて写真は、きょう一緒に司会をつとめた安陵真理子さんです。まだ本番前ですから、余裕の表情ですが、このあと
いろいろ大変でした。
式典参加人数は約1500人。 皇室の関係はじめビップも多く、失敗が許されません。
僕が司会をつとめたイベントでは、一番大きなものです。 アクシデントもあり、いまになって汗がどっと噴出す思いです。
くたくたに疲れたので、もう休みます。この続きはまたあす。 明日は人権イベントで南彦根にいきます。
歴史的な日

滋賀レイクスターズが見事、bjリーグ入りを果たした。
関係者のみなさんおめでとうございます。僕も素直にうれしい。滋賀県ではじめての「プロチーム誕生」である。
写真は、「bjリーグ加盟決定」の電話連絡があった瞬間の滋賀レイクスターズの事務所の様子である。
こういった瞬間に立ち会えるのがアナウンサーの醍醐味のひとつである。 この瞬間は滋賀にとって大きな意味をもつ。
滋賀県民がひとつとなって応援できるチームが初めてできたのである。 企業名がチーム名に入らないプロチームは
大きな意味をもつ。 純粋に県民のものであり、地域のものとなるからである。
アマチュアチームや企業チームならチーム名に企業の名前が入るのはしょうがない。ただ、プロチームで
企業名がはいっているのは「大変いびつなこと」である。たとえばプロ野球。日本のプロ野球はほとんど企業名が
はいっている。 プロ野球は市民のものであり企業のものではない。だから企業名がはいっているチームは
おかしいのである。こんなことはアメリカメジャーリーグやヨーロッパのサッカーチームをみれば当たり前のことで
もし、「任天堂シアトルマリナーズ」などと企業名がはいれば、たちまちフアンはボイコット行動にでるでしょう。
任天堂の名前ははいっていませんが、マリナーズをバックアップしているのが任天堂であることぐらいメジャーの
ファンは知っています。 Jリーグは企業名を入れないことにこだわりました。そう思うと、日本のプロ野球界が
未成熟であることが浮き彫りになってきます。 そんな背景も考えると、滋賀レイクスターズのリーグ加盟は
意義が深い。 スポーツは文化である。 特に市民チームはスポーツ文化を支える基盤である。
完全に出遅れていた滋賀のスポーツ文化はやっとスタートラインにたった。
キムラスクエアガーデン
東近江市五個荘の「キムラスクエアガーデン」に行ってきた。 スポーツショップキムラが運営する施設である。噂には聞いていたがすごい施設である。
写真はバッティングセンターで、私のお隣は、この施設が運営する「野球塾の塾長」である。
まず、この野球塾がすごい。小学生から大人まで、野球を習っている。施設内には
黒土(甲子園の砂とほぼ同じ)のグランドがある。この野球塾の出身で、滋賀の高校野球界などで活躍する選手も多い。
次にバッティングセンター。なんと「硬球」が打てる。こんなセンターは京都、滋賀ではここしかないそうである。
さらにフットサル場。国際基準を満たす広さのコートが2面。 申し分ない環境である。
理念がいい。アスリート第一に考えた施設運営。 でないとわざわざ、硬式を打たせたり、黒土のグランドは
つくらんでしょう。
きょうの牧田のキムラスクエアガーデンの訪問の様子は
9月8日(土)夜10時放送「滋賀経済ナウ」再放送(9日日曜朝8時ー)でご覧ください。
牧田が塾長からノックを受けているシーンやフットサルのシーンが見られます。
「キムラスクエアガーデン」東近江市五個荘町日吉町1081 電話0748-48-8181


