遊ぼう

きょう一日、こってり2歳の次男と遊んでみた。
いろいろ考えた。
そういえば、自分のころと遊んでる風景がずいぶん違ってきている。
当然、時代がかわり、街の風景もかわり、子どもの遊びのスタイルも変わるものである。
私の子どものころの(小学校低学年くらい)思い出にのこる遊びは、べったん(メンコ) ビー玉 カン
けり ざりがり釣り など、べたな遊びが多かった。
また、かまぼこの板と棒切れでつくるクラブで行う ゴルフごっこも楽しかった。
玉は、ゴルフの打ちっぱなし場の排水溝付近で拾ってきて、空き地に穴を掘って遊んだ。
これらの遊びを振り返ると、共通点は、「 自分たちでルールを作った 」ことだ。
大人が決めた、決め事やルールの中で、遊ぶのとは違う。
仲間と話しあって、「遊び方」や「ルール」を決めていく。遊びのシステムを自分で考えるのである。
こういう力は、社会人になってから必要な力だと、特に最近強く感じる。
パソコンやインターネットを上手に使いこなせても、大金持ちにはなれないが、
パソコンやインターネットの、システムをつくった人は、間違いなく大金もちである。
システムをつくる力は、塾や学校ではなかなか養えない。
電子ゲームが遊びの主流となっているいま、 昔ながらのべたな遊びの風景に
めぐりあうとホットする。
自分の子どもに、いかに遊びを伝えてゆくか・・ 真剣に考えた一日であった。


