中田久美さん
滋賀県ママさんバレーボール大会の収録で、元全本代表、中田久美さんに起こしいただいた。(中田さんは写真右。中央は県家婦連 清水会長)
今は、解説やキャスターとして活躍されている中田さん。 改めてすごい方である。
ソウルやバルセロナなど3度のオリンピックに出場。 なんと15歳で全日本代表入りである。
天才セッターと呼ばれたのが実に良くわかる。
解説も明快でわかりやすい。 そして美人で頭の回転が速い。
バドミントンの陣内さんと仕事したときも感じたが、こういう人が、世のなかにはいて
スポーツの世界でも芸能界でも生き残っていく。
ただ、ひとつだけいえることがある。
中田さんも陣内さんも普通の人には耐えられない、「血を吐く努力」を、現役時代に続けてきたと
いうことだ。
中田さんも、全日本の練習は、1日10時間だと言っていた。
普通の人には耐えられない。 人間はすぐに、「あの人は美人だから」「うまれつき頭がよいから」
「スタイルがいいから」「才能があるから」という言葉でかたづけてしまいがちである。
でもきょう確信した。 頭角をあらわすす人は、才能ではなく、努力をしている。
絶対にしている。確実にしている。スポーツ、芸能、経済、文化などすべての分野において。
その努力を認めずに、「あの人は才能があるから」でかたづけて、自分の努力は棚に上げる人。
どんなに落ちぶれても、「こういう人間だけにはなるまい」と自分にいいきかせた。
きょう一番の収穫である。


