取り立て屋

2008年02月06日

高校時代の野球部の同窓会があった。久しぶりに当時のチームメイト達とゆっくり話ができた。

 おもしろかったのは、みなそれぞれの職業についていることだ。

スーパーの経営者、電車の運転手、サラリーマン等・・・一番興味深かったのは「借金の取立て屋」。

漫画、ミナミの帝王、万田銀次郎の世界であった。 いかにして借金の取立てを行うか、その手口とこころ構えを教えてもっらた。 僕には到底つとまらないすごすぎる世界である。 

 彼曰く、借金をする人たちが、かなり金融や法律に関して無知であると言っていた。取立て屋といえど、無闇と法律を犯すことはできない。 借金でどうにもならなくなったら、法律的に知識武装をするか、弁護士などの専門家に助けてもらうか、自己破産
するなど、何か手立てをうたないと、借金を返すために借金するようになったらおしまいである。

特に、自己破産について知識がない人は意外と多いのだそうである。 

 彼の会社も、かなりの高金利で金を貸しているが、貸して欲しいという人があとをたたないそうである。

そうしたことも日本経済の状況を反映しているかもしれない。


Posted by マッキー at 21:41 Comments( 2 ) TrackBack( 0 )