ラジオ論2

マッキー

2008年05月28日 23:11

 きのうの続きです。「勝手に滋賀観光大使」名乗らせていただいている私は、KBS京都ラジオで森谷アナウンサーの番組に出演し、びわ湖放送の番組の宣伝やびわ湖の観光地や観光イベントのPRを20分以上にわたりさせていただきました。(写真はKBS京都ラジオスタジオで森谷アナとアシスタントの桂さんと)

さてラジオ論の続きです。なぜ私がこんなにもラジオを熱っぽく語るのか。それは今の私の土台をつくったのはラジオだからです。思いおこせば、ラジオを聴きだしたのは、小学3年生のころです。深夜ラジオの全盛期。以来、ラジオにあこがれ、ラジオで学び、感動し、泣き笑いました。

 牧田もりかつに多大なる影響を与えた、ラジオ番組とDJたち。

 「MBSヤングタウン」 原田のぶろう、谷村真司、ばんばひろふみ、明石家さんま、「文化放送セイヤング」さだまさし、「オールナイトニッポン」ビートたけし、「ミッキー安川のずばり勝負」ミッキー安川 「ありがとう浜村淳です」浜村淳  「角から角まで角純一です」角純一アナウンサー、「それいけ火曜やしきたかじん」やしきたかじん 「それいけ木曜上岡龍太郎です」上岡龍太郎 桜井一枝 「ごめんやす馬場章夫です」馬場章夫  「ドンドコどん」(ラジオ大阪)上岡龍太郎 桂雀々 水谷ミミ
「日高五郎ーショー」日高五郎(たしか札幌放送) 「諸口あきらのイブニングレーダー」諸口あきら ああ、もうきりがないのでやめます。とにかく面白い番組がたくさんありました。 いまも面白いラジオ番組がたくさんあります。しかし20年前とくらべると、各自に面白いラジオ番組は減ってます。
これは、魅力あるDJが少なくなったのか、時代の必然性なのか? ラジオの関係者の方 教えてください。


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