実況中継

2008年07月28日

スポーツ実況という仕事は、放送席についた段階で、70パーセント以上仕事が終わっているといわれています。

 どういうことかというと、放送までの、取材、データ整理、資料づくりなど、放送当日までの仕事が、非常に重要で、多くの時間と神経を費やします。

 つまり、放送席につくまでにいかに良い準備ができたかどうかが勝負なのです。仕事は違いますが、実況アナウンサーは、寿司職人さんに少しにています。お客様の前で握るまでに、魚の買いつけ(取材)、仕込みなど(資料つくり)、握るまでにお客様にはみえない多くの仕事があります。

 そして、職人の数だけ味があり、絶対に、他の職人と同じ味になりません。

僕の場合は、取材、資料づくりのほかに、体調管理、当日、球場までいくことも大変重要な事項です。

 一番心配なのは体調管理です。体調が悪いと、どんな良い準備をしても良い放送はできません。






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