滋賀が舞台の映画
2008年06月03日

写真は向かって左が主演よし子約の野崎好美さん、右が監督の横浜聡子さんです。横浜さんはこの映画で日本映画協会
新人監督賞を受賞。映画の撮影は大津、守山、野洲などで行われましたが、横浜監督はすっかり滋賀が気にいった様子でした。
もともと横浜監督は青森の出身でしが、ロケ地を探しているうちに、滋賀がイメージとあったそうです。
滋賀で映画が撮影されるなんて、なんだか嬉しいですね。「ジャーマン+雨」は滋賀会館シネマホールで6月8日まで上映予定です。
Posted by マッキー at 22:49│Comments(1)
│映画
この記事へのコメント
牧田さん。本当にお世話になっております!滋賀会館シネマホールのスタッフでございます。
『ジャーマン+雨』すごく面白い映画ということでアンコールにお応えして本日10月3日から3日間限定の再上映をします。
「ヤケクソな詩情でありきたりの感動をぶっつぶす!」ってコピーに違わぬ突き抜けた映画です。そんな無茶苦茶な映画に滋賀県の風景も素晴らしくマッチしています。
今後も個性的な作品を取り揃えますのでまたどうぞお気軽にシネマホールにお越しください。
『ジャーマン+雨』すごく面白い映画ということでアンコールにお応えして本日10月3日から3日間限定の再上映をします。
「ヤケクソな詩情でありきたりの感動をぶっつぶす!」ってコピーに違わぬ突き抜けた映画です。そんな無茶苦茶な映画に滋賀県の風景も素晴らしくマッチしています。
今後も個性的な作品を取り揃えますのでまたどうぞお気軽にシネマホールにお越しください。
Posted by シネマホール2号 at 2008年10月03日 00:37