一粒300M
2009年05月20日

お菓子の江崎グリコのルーツが楽しくよくわかります。
しらないことばかりでしたがグリコはすごい会社です。
大正11年から栄養菓子グリコが売り出されました。
グリコというネーミングはグリコーゲンからきており当時から大学の専門家と産学連携で科学的な裏づけをとっています。
一粒300mも適当につけたのでなく科学的分析にもとづいてのものです。
すごく先進的商売をされています。
ネーミングの素晴らしさ、広告の戦略。理念にもとづく経営など現代の経営者やビジネスマンにもとても参考になるでしょう。
この続きはまた後日。
Posted by マッキー at 23:19│Comments(0)
│経済