ラジオ論2
2008年05月28日

さてラジオ論の続きです。なぜ私がこんなにもラジオを熱っぽく語るのか。それは今の私の土台をつくったのはラジオだからです。思いおこせば、ラジオを聴きだしたのは、小学3年生のころです。深夜ラジオの全盛期。以来、ラジオにあこがれ、ラジオで学び、感動し、泣き笑いました。
牧田もりかつに多大なる影響を与えた、ラジオ番組とDJたち。
「MBSヤングタウン」 原田のぶろう、谷村真司、ばんばひろふみ、明石家さんま、「文化放送セイヤング」さだまさし、「オールナイトニッポン」ビートたけし、「ミッキー安川のずばり勝負」ミッキー安川 「ありがとう浜村淳です」浜村淳 「角から角まで角純一です」角純一アナウンサー、「それいけ火曜やしきたかじん」やしきたかじん 「それいけ木曜上岡龍太郎です」上岡龍太郎 桜井一枝 「ごめんやす馬場章夫です」馬場章夫 「ドンドコどん」(ラジオ大阪)上岡龍太郎 桂雀々 水谷ミミ
「日高五郎ーショー」日高五郎(たしか札幌放送) 「諸口あきらのイブニングレーダー」諸口あきら ああ、もうきりがないのでやめます。とにかく面白い番組がたくさんありました。 いまも面白いラジオ番組がたくさんあります。しかし20年前とくらべると、各自に面白いラジオ番組は減ってます。
これは、魅力あるDJが少なくなったのか、時代の必然性なのか? ラジオの関係者の方 教えてください。
Posted by マッキー at 23:11│Comments(4)
│かってに観光大使
この記事へのコメント
私もラジオ世代です。
最近はクルマでFM聴くだけですけど、学生のころは
ビートたけし、中島みゆき、坂崎幸之助、イルカ。。。
深夜放送(死語?)ばかり聴いていたので学校ではほとんど寝ていました。
でも、いろんなこと学んだなあ。。。
テレビとはちがった、距離感の近さを感じました。
最近はクルマでFM聴くだけですけど、学生のころは
ビートたけし、中島みゆき、坂崎幸之助、イルカ。。。
深夜放送(死語?)ばかり聴いていたので学校ではほとんど寝ていました。
でも、いろんなこと学んだなあ。。。
テレビとはちがった、距離感の近さを感じました。
Posted by QOOPAPA at 2008年05月28日 23:44
私も『ヤンタン』や『ぬかるみ』で育った世代です。
今度は10代、20代の人がマッキーの活躍をTVやいろんなところで見聞きして育つ『マッキー世代』になります。
今度は10代、20代の人がマッキーの活躍をTVやいろんなところで見聞きして育つ『マッキー世代』になります。
Posted by はいぶりっぢ
at 2008年05月28日 23:46

papaさん。ありがとう。そうまさに「距離感」です。
ラジオはすぐそこの感覚なんですよね。
ラジオはすぐそこの感覚なんですよね。
Posted by マッキー at 2008年05月30日 22:39
はいぶりっじさん。ありがとう。「ぬかるみ」なつかしい。しんの先生は元気かな。「ヤンタン」「ぬかるみ」にはほど遠いですが、僕もがんばります。
Posted by マッキー at 2008年05月30日 22:42